節々が痛い

一昨日の水曜日が休みで、洗車や買い物に出かけているうちに雨に降られ、微妙に春らしく暖かい日だったから、いつものタートルをやめて丸首を来ていたせいか、家につく頃には喉が痛くて痛くて。その日の夕方には悪寒が背筋を駆け巡り。ボ～っとしてきたから9時前には薬を飲んで床につき、薬のおかげで体温が上がり汗がめちゃくちゃ出て、翌朝。
めいちゃんの散歩の途中でどうも具合がよろしくない感じがすると、家に戻り、そこからガタガタと力が抜けて立ち上がれなくなり会社に欠勤を連絡してまた薬を飲んで寝る。午後2時くらいまで汗ダラッダラ流しながら寝ては起きを繰り返し、今なら風呂に入れそうと思い立ち、即実行。さっぱりして一段落つくと、昨日の夜から何も食べてない胃が空腹を訴えてきたのでご飯を食べた。しかし、しばらくすると、また悪寒を感じる。
ここでやっと冷えピタの存在を思い出しておでこに貼る。そしてこれまたここにきてようやく、体温を計ろうと思い立つ。いや、高いだろうなと感じてはいましたが、それでもせいぜい37℃1～2くらいだろうと。ただ、今回の風邪はやたらと節々が痛くて湿布を体中に貼りまくっているものだから、ちょっとは体温上がってるかもね～みたいな軽い気持ちで。38℃7分…………ぎゃっ?!　何十年ぶりにみた数字だわ。
さて、今日は会社行けるか？